金子みすず

今コマーシャルでよく流れています。

   「こだまでしょうか」

   「遊ぼう」っていうと「遊ぼう」っていう。
   「馬鹿」っていうと「馬鹿」っていう。
   「もう遊ばない」っていうと「遊ばない」っていう。
   そうして、あとでさみしくなって、
   「ごめんね」っていうと「ごめんね」っていう。
   こだまでしょうか、いいえ、誰でも。

   やさしく話しかければ、やさしく相手も答えてくれる。
       A~C~♪


この詩は、金子みすずさんの詩です。

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金子みすずは、大正末期から昭和初期にかけて、
26歳の若さでこの世を去るまでに
512編もの詩を綴ったとされる童謡詩人です。

娘を一人もうけたが、夫に淋病を感染させられ、
最後は服毒自殺という、短い壮絶な人生だったらしい。

松たかこ主演の、ドラマもありますし、
小学校の教科書にもこの人の詩が載っています。

私の母が詩吟をやっていますが、次の詩は
詩吟でも吟じられていました。

  「わたしと小鳥とすずと」
  
  私が両手をひろげても、
  お空はちっとも飛べないが、
  飛べる小鳥は私のように、
  地面を速く走れない。

  私が体をゆすっても、
  きれいな音はでないけど、
  あの鳴る鈴は私のように、
  たくさんな唄は知らないよ。

  鈴と、小鳥と、それから私、
  みんなちがって、みんないい。


詩に親しむ機会って、あまりありませんが、
心に染みたり、気に入った詩があるといいですね。





comment

昼のお星は目に見えぬ、見えぬけれどもあるんだよ。見えぬものでもあるんだよ。
 金子みすずって、松たか子さんが演じたドラマで自分は知りました。    いい詩とか、文って、座右の銘にしておきたいものですね。 
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プロフィール

玉です

Author:玉です
仕 事:社会保険労務士
子 供:大学2長男 高2長女 中3次女
ペット:犬2匹 猫2匹 セキセイインコ1匹
年 齢:40代
血液型:AB型(20歳の献血で判明)

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